新刊だします。バスです。

新刊出します。

タイトルは、「バス」といいます。
バス、といっても路線バスではなく、軌道間連絡バスです。SFなんで。

表紙に、SFファンタジーと書いているのは、かつて、先生に「これはSFファンタジーである」と断言されたからです。意味的には、ハードSFじゃなくて、昔っぽい感じのSFというくらいでとらえてもらえるとありがたいです。妖精とか異世界転生とか失われし指輪とかはでてきません。あしからず。

以前、小説を書く講座に参加をしたときに、この話のプロットを作って、小説を書きました。かなり昔に作っているので、ネタとしては、古びているのですが、世にださないと、後悔しそうなので出すものです。

月までエレベーターでつなぐSFが、たくさん出ているっていうのに、軌道間連絡バスですよ。もっと早く形にするべきでしたよ。ほんとにもう。

表紙は、波野發作氏にお願いしました。ありがたやです。過去作とは、傾向が違うので、いままで依頼してきた人には頼めない、どうすべ、と悩んでいたのですが、群雛に参加しておいてよかったですよ。
勝手に下がる波野氏への依頼ハードルってやつです。
昭和SFというぼんやりしたイメージに丁寧にすりあわせてくださり、ありがたかったです。

これでいろいろ出しきりました。自分の中でひと段落ついたかなあ。と思います。
今後については、ちょっと考えつつ動いていこうと思います。今、書いているやつ、かなり傾向が傾向なので。。。

では、こちらの「バス」どうぞよろしくお願いいたします。

バス
バス

posted with amazlet at 19.05.04
たらこくらぶ (2019-05-03)